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伝わらない話し方の改善方法

いつも友達や、職場の人たちから、

「で、何が言いたかったの?」

と言われることはありませんか?

 

本記事はそんな一生懸命伝えようとするが、

伝えたいことが伝わらない方へ、

伝わらない話し方と伝わる話し方について

書いていこうと思います。

 

■もくじ

1.伝わらない話し方

 1-1.結論がない話し方

 1-2.根拠が多い話し方

 1-3.不要な部分が多い話し方

2.伝わる話し方

 2-1.結論から話始める話し方

 2-2.根拠を3つに絞る話し方

 2-3.不要な部分を省く話し方

 

■1.伝わらない話し方

□1-1.結論がない話し方

 

相手に伝えたいことが伝わらないということは、

いくつか話し手に問題がある可能性が高いのですが、

一番問題なのが、この

結論がない話し方になります。

 

結論とは自分が相手に、

このことについて伝えたいと

思っていることになります。

が、この結論を会話の中に入れずに

喋るとどうなるかというと、

 

○○というお店はおすすめだよと伝えたいが伝わらない例

 

相手:「○○ってお店に行こうと思うんだけど、

    おすすめ?」

 

自分:「この間○○に行ってきたんだけど、

    お店はすごいおしゃれで人もたくさんいたよ。

    ご飯もいい感じだったんだけど、

    なかなか料理とか出てこなかったんだよね。

    店員さんも態度悪かったし、

    でもご飯は美味しかったよ!」

 

相手:(・・・で、おすすめなのかな?)

 

この会話だと相手に

おすすめかどうかを伝えたいのに、

お店がおすすめなのかどうかが全く伝わりません。

ただ根拠を喋っているだけになってしまっています。

 

つまり会話の中に

結論が入っていない話し方は、

相手にはあなたが何を伝えたかったのかが

全く分からない状態になってしまいます。

これだとあなたが一生懸命伝えようとしても、

全く伝えることができません。

 

なので、結論がない話し方は、

相手に全く伝わらない話し方になってしまうのです。

 

 □1-2.根拠が多い話し方

 

結論がない会話は相手には

伝わらないという話をしましたが、

結論には必ず根拠がついてきます。

 

例えば、

「○○というお店がおすすめだよ」

と会話をする際に、

なぜそのお店がおすすめなのかを伝えますよね?

伝えなければ、なぜそのお店がおすすめなのか

相手には全く分かりませんし、

本当におすすめなのかも伝わりません。

 

なので、会話をしている際はほぼ必ず、

根拠を交えて会話をしているのですが、

この根拠は、多すぎると

逆に相手に伝わりづらくなってしまいます。

 

先ほどの「○○というお店がおすすめだよ」

という話を例にすると、

 

相手:「○○っていうお店に行こうと思うんだけど、

    おすすめ?」

 

自分:「おすすめだよ!だってご飯は美味しいし、

    店員さんは親切だし、

    お店はおしゃれだから。

    でも、ご飯はちょっと出てくるのが遅いかな。

    後はいつでも混んでるから

    待たないといけないけどね。

    だけど○○だし××で、△△なんだよ!

    だからいいんだよね!」

 

相手(つまりはどこがおすすめなの?)

 

という風に、結論があったとしても、

根拠が多すぎる話はどうしても

会話が長くなってしまう為、

聞き手が今何について話をしているのか、

迷子になってしまい。

「なんかたくさん言っているな」という風に

全く記憶に残らなくなってしまいます。

 

その結果、「で、何がおすすめなの?」と

言われてしまうのです。

 

なので、根拠が多すぎる話し方についても、

相手には伝わらない話し方となってしまうのです。

 

□1-3.不要な部分が多い話し方

 

一生懸命話しているが、

会話が長くなってしまって、

何が言いたいのか伝わらない、

といった経験はありませんか?

 

根拠が多すぎる話し方の時と似ているのですが、

この会話の中で不要な部分が多い話し方も

相手に伝わらない話し方になります。

 

不要な部分とは、

会話の中につけなくても意味が伝わるのに、

つけてしまっている言葉になります。

 

例えば、

「〇日の〇時に○○っていうお店に行って

 ご飯を食べたんだけど、

 本当は自分的には××っていうお店に

 行きたかったんだよね。

 絶対××の方がいいと思うんだけどなー」

 

上の話で不要な部分は、

「自分的には」だとか、

「〇日の〇時に」だとか、

「~だと思うけどな」だとか。

になります。

 

なぜかというと、

二人で話しているのであれば、

「自分的に」とつけずとも、

自分が他のお店に行きたかったと分かりますし、

日付や時間を聞かれているのであれば必要ですが、

聞かれていないのでわざわざつけなくても

伝えたいことは伝わります。

 

こういった様に

不要な部分が多くなればなるほど、

本当に伝えたいことが不要な部分で埋もれ

いつ結論を言っているのか、

結果としてどうなのかが分からなくなってしまい、

伝わらない話し方となってしまうのです。

 

■2.伝わる話し方

 

伝わらんない話し方については、

先ほどの章で書きました。

ではどうすれば伝わる話し方になるのかを

こちらで書いていこうと思います。

 

□2-1.結論から話始める話し方

 

まずは結論から話始めましょう。

「結論は○○です。なぜなら~」

といった風に結論を

最初に行ってしまう方法です。

 

理由は至ってシンプルで、

結論から話始めることで、

相手が今から何について話をするのかを

すぐに理解することができるからです。

 

例えばこういった風です。

 

相手:「○○ってお店に行こうと思うんだけど、

    おすすめ?」

 

自分:「そこのお店はおすすめだよ!

    ご飯は美味しかったし、

    店内はおしゃれで、

    店員さんもすごい親切だったよ!」

 

相手:「そうなんだ!それじゃあ今度行ってみるね!」

 

この会話では、最初に

「そこのお店はおすすめだよ!」と

結論から話始めることで、

相手が自分の話の結論を

すぐに理解することができます。

 

また、結論の後の話がグダグダになったとしても、

相手がすでに結論を知っているので、

さらに相手が知りたかったポイントを

「それで、どこがおすすめポイントなの?」

と知りたい部分だけを深堀して

聞き直しやすくなります。

 

これだけで、会話は迷子になりにくいですし、

相手にも自分の伝えたかったことが

簡単に伝わるようになります。

 

なので、会話をする際は

結論を最初に話すことを心がけてみましょう。

 

□2-2.根拠を3つに絞る話し方

 

次は根拠についてお話しします。

 

1-2で「根拠の多い話し方」は、

伝わりにくいということをご説明しました。

 

なので、根拠は3つまで絞って話すことで、

相手が会話の途中で迷子になりにくいようにします。

 

例えば、お店おすすめする時に、

「料理がおいしい」

「店内がおしゃれ」

「店員のサービスの質が高い」

「メニューが種類が豊富」

「いつも混んでいるほどの人気店」

とおすすめしたいポイントが

いくつもあったとします。

 

しかし、全てのポイントを話に盛り込んでしまうと、

1-2で紹介したように相手にとって、

とても伝わりづらい会話になってしまいます。

 

なので、その中から相手に伝えたい根拠を、

あえて3つに絞り、話をします。

 

「あのお店はおすすめだよ!

 なぜなら、

 店内がおしゃれで、

 店員さんのサービスの質が高いうえに、

 何より料理がとてもおいしいから!」

 

といった風に、根拠を3つほどに絞ることで、

簡潔に相手に伝えることができるようになるからです。

 

しかし、簡潔にしようとしすぎて、

 

「あのお店はおすすめだよ!

 だって料理がすごいおいしいから!」

 

と根拠が少なすぎると、

相手から

「料理がおいしいお店なら他にもあるじゃん」と

言われてしまい、

説得力は弱くなってしまうので、

説得したい場合は3つほど根拠を

話した方がいいかもしれません。

 

なので、やはり

根拠は3つほどに絞り簡潔に話すことで、

相手に伝わりやすく話すことが、できる

ようになるのです。

 

□2-3.不要な部分を省く話し方

 

最後は、不要な部分を省く話し方についてです。

 

1-3で不要な部分が多い話し方は、

伝わりにくいという話をしました。

不要な部分は増えれば増えるほど話が長くなり、

結論と根拠が分かりづらくなってしまうからです。

 

なので、不要な部分を省き、

話す言葉をスッキリさせることで、

相手にとって、分かりやすくなるというわけです。

 

「〇日の〇時に○○っていうお店に行って、

 ご飯を食べたんだけど、

 本当は自分的には××っていうお店に

 行きたかったんだよね。

 絶対××の方がいいと思うんだけどなー」

 

という話と、

 

「○○っていうお店に行って、

 ご飯を食べたんだけど、

 本当は××っていうお店に行きたかったんだよね。

 絶対××の方がいいと思う!」

 

どうでしょうか

どちらも同じことを言っていますが、

後者の方が、不要な部分を省いている分、

話も短くなりますし、

「××というお店に行きたかった」

という意思が汲み取りやすいと思いませんか?

 

このように、不要な部分を省くことにより、

話す内容がスッキリとなり、

より伝えたかったことが

ストレートに伝わるようになります。

 

もちろん、相手が日時などを聞いているのであれば、

日時を話さないととおかしいですし、

会話の内容によって不要な部分は

毎回変化していきますので、

必ずこれは必要ないというものはありませんので、

そこは注意が必要になります。

 

まとめると、

不要な部分はできる限り省き、

話をすることで、相手に伝わりやすくなるのです。

 

 

いかがだったでしょうか。

今回は以上となります。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

睡眠時間を確保するためにすべきこと

日常生活が忙しく、なかなか睡眠時間が確保できない

 

自分の時間が全然なく仕事や家事などに忙殺されてはいませんか?

 

本記事では、そんな方へ睡眠時間と自分自身の為の時間の確保について書いていこうと思います。

 

 

■もくじ

1.睡眠時間を確保する

1-1.何時間睡眠したいのかを明確にする

1-2.1日のスケジュールを把握し、どのくらい睡眠時間を確保しているのかを確認する

1-3.必要のない部分は徹底的に排除し、睡眠時間と自分自身の為の時間を確保する

1-41日のスケジュールを作り、行動する

 

2.睡眠の質を上げて、睡眠の効果を高める

                 2-1.時間を確保出来ないのなら、睡眠の質を高める

                 2-2.連続した時間が取れないのなら、昼寝を挟む

 

 

■1.睡眠時間を確保する

 

□1-1.何時間睡眠したいのかを明確にする

 

まずは、何時間睡眠したいのか明確しましょう。

 

最適な睡眠時間がわかると本当はいいのですが、

人間疲れている日や食事のタイミング、

1日どんなことをしたかによって必要な睡眠時間は変わってしまうので、

明確に最適な時間を設定することは難しいので、

最初は6時間~9時間の間で設定するといいでしょう。

 

ここで睡眠時間をあやふやにしてしまうと、

毎日の睡眠時間がバラバラになってしまいますし、

ダラダラした時間が増えてしまいます。

 

後でちゃんと書きますが、

毎日の睡眠時間がバラバラだと睡眠の質が落ちてしまいますし、

ダラダラした時間が増えると、

その分睡眠時間や自分の為の時間を作ることができなくなってしまいます。

 

なので手書きやスマホなんでもいいので、

目や形に残るものに睡眠時間を記し明確にしておきましょう。

ちなみに僕は手書きでメモしています。

スマホだとすぐに見なくなっちゃうんですよね(笑)

 

人によっては、好きな時に寝て好きな時に起きる

ということをできる人もいらっしゃるかとは思います。

もちろんそれが出来るに越したことはないのですが、

日常生活で仕事や家事に忙殺させられている方には、

難しいかと思いますので(僕も仕事に忙殺されています笑)

しっかりと睡眠時間を明確にしておきましょう。

 

□1-2.1日のスケジュールを把握し、どのくらい睡眠時間を確保しているのかを確認する

 

睡眠時間を明確にしたら、

次は1日のスケジュールを確認しましょう。

 

普段自分がどのように生活し、

睡眠時間がどのくらいなのかを明確にするため、

こちらも先ほどのメモに書きましょう。

 

自分が普段どの様に生活しているか把握していないと、

時間に対する意識が低くなり時間を確保しづらくなってしまいます。

 

本当は平日だけでなく、休日なども記録した方がいいのですが、

平日に時間を確保する方が難しいと思いますので、

(休日はたっぷり寝たい人だっているでしょうし)

普段の平日のスケジュールを一日書き出してみましょう。

(なるべく細かく事で、時間を捻出しやすくなります)

 

下記に自分のスケジュールを書いておきますので参考にしてみてください。

 

06:00 起床 サッと風呂に入る

06:20 朝食(主にパン) 食器の片づけ

06:40 ブログを書く

08:10 会社へ行く準備

08:20 出社

12:00 休憩(日によってまちまちだが基本は12時から13時まで)

20:30 帰宅 洗濯、部屋の片づけ

21:30 夕食準備(自分が作る時は30分ほどで作れるもの)

22:00 夕食 食器の片づけ

22:20 風呂

22:50 自由時間(主にブログを書いてる)

24:00 就寝

 

これは僕の平日のスケジュールです。

大体が6時間睡眠で、とても眠たかったり、体が疲れているときは、

自由時間を減らして7-8時間睡眠に変更しています。

疲れたまま仕事をしていても、全然捗りませんからね(笑)

 

□1-3.必要のない部分は徹底的に排除し、睡眠時間と自分自身の為の時間を確保する

 

先ほど1-2で作ったスケジュールを元に、

不必要な項目を排除または短縮し、

睡眠時間と自分の為の時間を確保します。

 

1日は24時間と決まってしまっているので、

睡眠時間を作るには1日の中で自分にとって不要な部分を削るしかありません。

 

もちろん毎日必要なことで忙殺されている方もいらっしゃるかと思います。

そういう場合には項目に順位をつけて順位の低いものから、

時間を短縮するようにします。

 

例えば僕の場合、順位が低くなるのが夕食の時間です。

僕は基本的に夕食を家で作っているのですが、

毎回家で作らなければいけないという訳ではありません。

夕食は食べられればそれでいいので、あまり重きを置いていません。

なので順位は低くなります。

 

しかし仕事から帰ってきてからの、

夕食の準備と片づけで1時間ほど時間を取られてしまいます。

なので少しでも料理の時間を短縮できるように、

夕食のおかずをスーパーの出来合いのもので済ませることで、

時間短縮に繋がります。

 

このように自分にとって順位の低い項目の時間短縮を図り時間を確保していきます。

 

ここでしっかりと時間を確保しておかないと、

最初に決めた睡眠時間を確保できなくなってしまいますので、

必要のない行動は排除し、

時間短縮できるところはしっかりと短縮しておきましょう。

 

1-41日のスケジュールを作り、行動する

 

ここまで来たら後は時間短縮できる分だけ

睡眠時間や自分自身の時間に当てればいいのです。

 

が、時間がどのくらい短縮されて、時間を確保できると思っていても、

実際に行動すると他のことに気が行ってしまったり、

「時間があるから」とダラダラ行動してしまいます。

 

せっかく時間を短縮しても上記の行動をしてしまうと、

確保した時間が無駄になってしまいます。

なので、ここで時間短縮した場合のスケジュールを作ってしまいましょう。

スケジュールを作ることによって、

無意識の行動や、時間規制がない事でのダラダラした行動を無くすことに繋がります。

(もちろん作ったスケジュールを守ればですが)

よって、しっかりと時間を確保することができるようになるからです。

 

スケジュールを作る際は最初に睡眠時間をベースに作っていく方がいいです。

8時間睡眠を取りたいのであれば、起床時間から逆算していきましょう。

 

また、朝に自分の時間が欲しいなどの特別なことがない場合は、

出社に必要な時間ギリギリまで睡眠に当てた方が行動も早くなりますし、

時間の無駄が少なくなるので効率的です。

 

さらにスヌーズをかけて何度も目覚ましを止めている人は、

そのスヌーズ分睡眠の質が落ちてしまいますし、

何より時間がもったいないですので、スヌーズはしない方がいいでしょう。

 

上記を踏まえてスケジュールを作っていくと、

睡眠時間を確保しやすくなりますので、

考慮しながらスケジュールを作っていきましょう。

 

 

また、スケジュールはどんどん改良していくものですので、

「時間短縮できそうだ」とか、

「ここは不要な項目だな」

と感じればどんどん改良していきましょう。

 

作ってしまえば後は本当に行動するだけです。

とにかくスケジュール通りに行動できるよう心がけましょう。

 

■2.睡眠の質を上げて、睡眠の効果を高める

 

2-1.時間を確保出来ないのなら、睡眠の質を高める

 

先の項目で睡眠時間の確保の方法を記しましたが、

それでも時間を確保できない方もいらっしゃるかと思います。

どうしても睡眠時間を確保できないが、

疲れや眠気を解消したい場合は、

1回の睡眠の質を上げ睡眠の効果を高めるしかありません。

 

もちろん睡眠の質に関しては、

睡眠時間を確保できる方にも同じことが言えます。

同じ睡眠ならぐっすり眠れた方が疲れも取れますし、

眠気も少なくなりますからね。

 

ただ、睡眠の質を高めるといって、

寝具などを変えるとなるとお金もかかりますし、

寝る前に瞑想するだとか心を落ち着けるだとか、

時間がない方はできないので、

手軽にでき効果が高いものを上げてみますので、参考にしてみてください。

 

①就寝時間と起床時間は毎日同じにする。

毎日同じにすることで少しずつ睡眠のサイクルが出来てきます。

就寝時間が近づくと眠たくなってきて、

すぐ眠れるようになりますし、

朝も起きることが楽になってきます。

 

しかし突発的な飲み会や友達の予定などが入り、

違う時間帯に寝てしまうこともあるかと思います。

ですので毎日同じ時間に眠ることは難しいとは思いますが、

それ以外の日はできる限り同じ時間に就寝、起床しましょう。

 

また睡眠時間が極端に短くならないようなら、

起床時間は同じように合わせておくと、

次の日以降のサイクルが大きくずれず元のサイクルに戻りやすくなります。

 

②窓からの光をシャットアウトする。

 

就寝中に窓や電気の光を入ってこないようにしましょう。

 

太陽の光や電気の光は、

睡眠に必要なメラトニンを抑制する働きがあります。

つまり目覚める時には太陽の光は効果絶大なのですが、

睡眠中にはなるべく光を遮り暗い中で睡眠することが、

質を高めることに繋がります。

 

なので、寝るまいにカーテンを閉める、

電気はすべて消す、などして光を無くすことを心がけましょう。

 

スヌーズには頼らずギリギリまで睡眠時間を確保する

 

1-4でも少し書きましたが、

スヌーズは本当に起きないといけない時間の

数分前にセットしないと意味がないものになります。

(8時に起きないと間に合わないのに

そこから30分ほどスヌーズと格闘していたら完全に遅刻です)

 

つまりスヌーズはぐっすり眠ることができる時間を、

わざわざ減らしていることと同じなのです。もったいない!

 

なのでスヌーズは使わずにギリギリまで睡眠時間を延ばし

目覚ましは1発で起きるほうが睡眠の質が高くなります。

 

しかしもちろん皆が朝が強いわけではなく、

朝が弱いから何度も保険の為にスヌーズを使っている方の気持ちもわかります。

 

が、ここは目覚ましを、

布団から起き上がらないと消せない場所に置くとか、

スマホなら、目覚ましを簡単には消せないアプリなどを導入し、

一発で起きれるようにした方が、睡眠の質が上がりますので、

起きれるよう頑張りましょう。

 

□2-2.連続した時間が取れないのなら、昼寝を挟む

 

睡眠の質も試したけど、やっぱり眠たいという方には、

昼間に睡眠時間を少し取ることで、足りていない睡眠時間を補うことをおすすめします。

寝不足による眠たさで、仕事や家事の効率が落ちてしまうのなら、

昼寝を挟んで少しでもテキパキ働いた方が効率的に行動することができるからです。

 

どのくらい取った方がというと、大体20分前後になります。

20分であれば仕事の休憩時間中に取ることも容易ですし、

時間のない方でも20分ほどなら合間を見つけて取ることが可能かと思います。

 

僕もよく昼間に眠たくなり、眠たさで作業効率が落ちることがあります。

そういう場合は、昼休みなどの時間にご飯をいつもより早く食べ終えて、

時間を作り睡眠時間に当てるようにしています。

多少時間をロスしてしまっても20分ほどであればすぐに取り返せますし、

ウトウトしたまま仕事をすると、ミスや効率も落ちていますから、

なおさら時間をロスしてしまうことに繋がります。ど

 

うしても連続した睡眠時間が取れないのなら、

昼寝を挟んで足りない睡眠時間を補いましょう。

 

 

以上が睡眠時間や自分自身の時間を確保する方法になります。

やはり起きている最中に眠たさや疲れ切った状態で、

作業しているのはしんどいと思います。

できる限り疲れは明日には持ち越したくはないですよね。

ですので、しっかりと睡眠時間を確保し、

時間を作りつつ自分自身の時間を確保し充実した生活を送っていきましょう。

 

今回は以上になります。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

これから早寝早起きを徹底してみる! 7日目

これから早寝早起きを徹底してみる! 7日目

 

早寝早起きを時間を決めてから、

早1週間経ちました。

 

まずは昨日の就寝時間と起床時間がこちら

 

いつも通りですね(笑)

 

一週間を通した就寝時間と起床時間がこちら

 

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1日目         就寝 00:03

2日目 起床 5:59 就寝 00:05

3日目 起床 5:59 就寝 00:06

4日目 起床 5:59 就寝 00:06

5日目 起床 5:59 就寝 23:29

6日目 起床 5:59 就寝 23:41

7日目 起床 5:59

 

朝はめちゃくちゃ強いですね(自分で言ってくスタイル笑)

目覚ましが2回なれば起きれるし、スクショを取って

一日が始まるといった感じで、ルーティーンのような感じになってきた。

 

少し遠いところにスマホが置いてあるので、

体を動かさないとスマホに触れないようにしていあるせいか、

スクショを取ってしまえばそのまま行動に移れる。

 

僕はいつも朝に軽くシャワーを浴びるので、

眠気も消し飛ぶ(とはいってもしばらく経てばまた眠たくなってくるけど、、)

 

そのおかげもあってか前までは2度寝をよくしていたが、

最近は2度寝をあまりしなくなった気もする。

 

明日にでも1週間を通して思ったことを、

書いていこうかな。

 

では今日はこの辺で!

これから早寝早起きを徹底してみる! 6日目

これから早寝早起きを徹底してみる! 6日目

 

あと1日で一週間達成する!

とにかく眠いけど頑張るぞ!(笑)

 

さっそくですが

昨日の就寝時間と、起床時間をどうぞ。

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今回は結構早く寝れたし、いつもより快適に

起きれた感じがする!

 

やっぱり6時間睡眠は足りないのかなと

ひしひしと実感し始めている。

 

後は、最近は部屋を閉め切り朝になっても暗いままの状態で

目覚めるようにしている。

 

朝起きた時に、部屋は真っ暗でカーテンを開けた時に

体がスパッと起きる気がするし、

何より眠りの質が上がったように感じる。

(自分の部屋は大きな窓がついていて、カーテンがついているけど

結構光が入ってくるので、少しの太陽の光でも結構明るくなる)

 

部屋を閉め切って寝るようにしてから(まだ2日しか経ってないけど)

夢を見なくなったし、途中で眠りが浅くなってるなって

気づくこともなくなった。

寝たらすぐ朝みたいな(笑)

 

今度本屋にでも行って、

眠りについての本でも買ってこようかな(笑)

 

冗談っぽいけど、短時間睡眠でも

効果的に寝た方が絶対にいいからね。

 

うん、決めた

GW中は買った本の内容をがんばって

実行してみるか!

 

ってことで今日はこの辺で!

本買ってきたらブログにアップするよ。

これから早寝早起きを徹底してみる! 5日目

早寝早起きを徹底してみる! 5日目

 

おはようございます。

 

やってしまったああ。

 

昨日寝る前にスクショを取るの忘れてしまった、、、

 

いやあ、眠かったんだよ、帰ってくるのも遅くて、、、

すぐに寝たかったんだよ、、、

いいわけだけども。

 

昨日寝たのは12時ちょっと前くらいだったと思う。

しっかり12時までには寝てるから、今回は許して?(笑)

 

それで、起床時間の方は撮ったから乗せとくと

 

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いつも通りだね(笑)

 

朝は眠たくても何とか起きれるんだよね。

起きた後は、めちゃくちゃ眠たいけど、、、

 

なのとか仕事を早く切り上げれるようにしないと

いけないなって思うんだけど、仕事がめちゃ降りかかってくるし、

仕事が混雑しすぎて何してるかよく分からなくなるしで

なんやかんや時間が過ぎちゃうんだよね。

 

テキパキできるようにならないとな。

 

って事で今日はこんなもんで切り上げ!

明日はちゃんと書こっと。

それでは!

早寝早起きを徹底してみる! 4日目

早寝早起きを徹底してみる! 4日目

 

 

 今日はルンルン気分ですよ!

まぁ、なんでこんなにルンルンなのかは、最後に書くとして、

先ずは昨日の就寝時間から、

 

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いつも通りという感じですね。

本当は23時とかくらいに

ベットに入りたいんだけど、

仕事は遅くまであるし、ご飯作ったり、

洗濯したりしてると

すぐ、24時になっちゃうんだよな、

どうしたもんか、、、

 

さて、次は今日の起床時間がこちら

 

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こっちも同じくいつも通りですね。

起きることはできるけど、眠さが尋常じゃないですね。

起きてもスッキリしないし

スッキリしてないから仕事にも身が入らないし、、、

結果家に帰るの遅くなってるような気がする。。。

 

しっかり寝るほうにシフトさせたいけど、

全然うまい事いかんなぁ。

 

早寝早起きの話はこのくらいにしておいて、

冒頭にも書いたルンルン気分について

書いていこうと思う。

 

 

僕はいつもブログをノートパソコンを使って書いているんだけど

そのノートパソコンがもう古いのなんのって、

インターネットサーフィンもままならないようになってきて、

そろそろ潮時なのかなってずっと思てた。

 

それでずっと、macbooksurfaceにしようか

迷ってた(笑)

 

携帯はアイフォンだしマックでもいいなぁ。

デザインもかっこいいしスタイリッシュだな。

 

けど値段は高いし、買ってもそんなに使いこなせないな。

それだったら、タブレットにもなるサーフェスでもありなのかなと。

 

迷いに迷った結果、、、

 

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サーフェスgoを選択した。

 

気軽に持ち運べるし、タブレットとノートパソコンの

2in1にも惹かれた。

windows officeは最初からついてるし、

電気屋で触った感触も悪くなかった。

 

電気屋で購入したのだが、

電気屋での滞在時間はたぶん10分も経っていないだろう(笑)

店員もあまりの速さにバタバタしていた(笑)

 

しかし、このサーフェスgoには少し問題点がある。

 

それは、

 

キーボードが別売りなうえになかなかに高い、、、

 

なので、今現在は本体のみにBluetoothのキーボードを

つなげて使うという荒業で使用している。

 

キーボードを購入したらサーフェスgoの記事でも書こうかな(笑)

 

ってことで今日はこの辺で!

これから早寝早起きを徹底してみる!3日目

これから早寝早起きを徹底してみる! 3日目

 

なかなか寝る時間を早くできない、、、

 

今日は昨日の寝る前の時間をどう使っていたかを、

書いていこうかなと思います。

 

その前に昨日の就寝時間と、

起床時間がこちら。

 

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1日目 就寝 0:03 起床 5:59

2日目 就寝 0:05 起床 5:59

3日目 就寝 0:06 起床 5:59

 

起床時間はぴったり!

朝は結構強い方だから問題ないけど、

就寝時間の方は、、、

地味に遅くなっていってる。

 

このままじゃ12時までに寝るという制約の、

範囲を超えてしまうー。

 

なんとか就寝時間を早くできるよう、

しなくていいことをやらない方向にシフトしないと、

と思った(笑)

 

 

さて、昨日の就寝時間前までの時間の使い方を、

振り返ってみようと思う。

 

21時  仕事から帰宅

21時半 ヤマトに荷物を持っていく

22時半 ご飯作り

23時半 風呂、ブログ更新

24時  就寝

 

んー

こうやって書き出してみると、

無駄というよりも、、、

仕事から帰ってくるの遅すぎて時間足りない!

 

ヤマトに荷物を持っていくことを省いたとしても、

1時間しか帰ってきてから余裕がない。

自由時間を全部就寝時間に回さないと、

7時間睡眠を取れないな、、、

 

今後の目標として、

帰宅時間を20時にするっていうのも、

悪くないな(できるかわからないけど(笑))

 

どっちにしろ8時半から21時まで仕事は、

長すぎる!

どこいった!働き方改革!(笑)

 

少しずつ帰る時間を早くして、

目指せ18時退社で!(ほぼ絶望的だけど)

 

ってことで今日はこの辺で!